会社案内
私共、横浜バンダイ株式会社は、建具サービスを通して、よりよい住環境を提供することで、お客様、取引先、従業員、地域住民に豊かな生活をお約束いたします。
名称 | 横浜バンダイ株式会社 |
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代表取締役 | 安藤二郎 | |
本社・工場 所在地 |
〒241-0001 横浜市旭区上白根町762番地 TEL. 045-953-2028(代表) FAX. 045-954-1406(代表) フリーダイヤル. 0120-202-802 |
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資本金 | 4,000万円 | |
売上高 | 7億2千万円(平成30年) | |
取引銀行 | 横浜銀行 商工中金 きらぼし銀行 日本政策金融公庫 | |
営業内容 | 総合アルミサッシ製作・施工・販売 リフォーム工事 防音工事 大規模修繕工事 総合建築 総合建築業 以上に付帯する一切の業務 |
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建設業の許可 | 神奈川県知事 許可(特ー29)第18403号 | |
資格保持者 | 【免許取得者】 一級建築施工管理技士 二級建築施工管理技士 一級建築士 サッシ施工一級技能士 サッシ施工技能士補 サンルームサッシ施工技能士 フォークリフト運転士 |
【技能講習修了証】 アーク溶接業務特別教育終了 ガス溶接技能務特別教育終了 中低層ビル用サッシ基礎終了 自由といし取替教育終了 職長等安全衛生教育終了 玉掛技能教育終了 クレーン運転特別教育修了 救命救急講習修了 |
社属・加盟団体 | 横浜市金属建具工事協同組合 横浜商工会議所 保土ヶ谷法人会 |
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従業員数 | 40名 | |
特許証 | 特許第4711206号 発明の名称 取付用ボルトおよび被取付け部材の取付けベースへの取付工法 出願番号 特願2004-218447 出願日 平成16年7月27日 登録日 平成23年4月1日 |
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その他の許可・認定 | 意匠登録 第1242947号(固定用ピン) 横浜型地域貢献企業 認定番号19(5)0034 |
会社沿革Company history
1968.5(昭和43年) | 横浜市旭区上白根2-35-5において(有)万代硝子店として創業 サッシ部門/日軽サッシ(現:新日軽)・立山アルミニウム(三協立山)・東洋サッシ(現:トステム)・不二サッシの取り扱いを始める。 ガラス部門/日本板硝子・旭硝子・その他数メーカーの取り扱いを始める |
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1973.2(昭和48年) | 横浜バンダイ株式会社 設立 資本金1500万円 |
1977.2(昭和52年) | 横浜市旭区上白根762番地に本社機能を移転 湘南店(横須賀市衣笠栄町)を開設 |
1991.7(平成3年) | 資本金40,000,000円に増資 |
1991.11(平成3年) | 業務発展拡大に伴い、社屋・工場を新築 |
1994.5(平成6年) | 弊社ホームページ開設 |
2006.9(平成18年) | 湘南店→富士見に移転 湘南店 2018年に閉店 |
2007(平成19年) | 横浜市 横浜型地域貢献企業認定 現在5期継続 |
2009(平成21年) | 横浜市グットバランス賞認定(女性支援) |
2011.7.23(平成21年) | 「社会を明るくする運動」参加 8年継続 現在コロナ禍休止中 |
ビジョンVision
私共、横浜バンダイ株式会社は、住宅・商業ビル・工場・公共建物等の住居環境をより良くするため、窓(サッシ)や扉を始めとする製品の 作成・販売、また、福祉や環境にも配慮した多種多様な製品アルミ・ステンレス・スチールを製作販売しています。
当社は会社理念の第一に、「地域密着のサービスによる、皆様の利便性向上」を掲げています。 皆様の生活に貢献し、 それにより皆様から信頼を頂けるよう、全従業員一同が日々研鑽しています。
私共、横浜バンダイ株式会社の社内をご紹介いたします。
事務所
営業分野でも女性が多く活躍しています。設計は自社で行います。
工場
設計から配送まで一元管理していますのでご要望の応じた特殊な建材もすぐにご用意することができます。経験豊富な技術者が高品質の建材加工に取り組んでいます。
安全衛生方針Safety and health policy
横浜バンダイ株式会社 安全衛生方針
横浜バンダイ株式会社は、全ての事業活動において従業員の安全と健康確保に努めるべく安全衛生方針を定めます。
【 安 全 】
- 安全教育・実務講習の定期的な実施。
- 法令・業界基準の遵守。
- 安全十訓の制定。
◇安全十訓
① 作業の前に体の調子を確かめよう。
② 作業主任者や指揮者の指示に従い、作業の打ち合わせを守ろう。
③ 服装を正しく、保護帽・安全帯を忘れずに装着しよう。
④ 機械、工具の使用前点検、日頃の手入れを行おう。
⑤ 共同作業や異業種との作業は合図や声を掛け合おう。
⑥ 車輌系建設機械の運転・操作時は周囲の安全確認を徹底しよう。
⑦ 不安全な箇所を見つけたら、責任者へすぐに連絡しよう。
⑧ 作業中は整理整頓に努め、作業後は後片付けをしっかり行おう。
⑨ コミュニケーションを大切にし、互いに協力し合おう。
⑩ 礼儀正しく、周囲への気配りをしよう。
【 衛 生 】
- 作業環境の改善。(空調設備の更新や運搬機器の導入)
- 労働時間の削減。
【 交 通 】
- 地域の交通安全運動への参加。
- 過去の事故事例についての対策講習会。
平成29年6月2日
代表取締役社長 安藤 二郎